CORE LABO + AIとは
Core Laboとは?
Core Laboは、経験豊富なエンジニアチームによって構成された専任開発体制です。 お客様と一体となり、迅速かつ柔軟に開発を進めながら、最適なソリューションの提供を目指します。
CORE LABO + AIの特徴
生成AIの波に乗り、MiichisoftはCursorなどの先進的なAIツールを活用できるチームを構築し、分析から設計、ソフトウェア開発まで幅広くサポートいたします。
私たちが保証すること:
- ソフトウェア開発プロセスの高速化
- コード品質の向上とエラー削減
- 厳格なセキュリティ管理の維持

お客様とチーム体制
言語の壁なし
- 日本人の専門家が直接プロジェクトに参加
- 日本語N1レベルのBrSEが、日本での生活・勤務経験を持ち、文化を理解し、信頼性のあるコミュニケーションを実現
BrSEは単なる通訳者ではない
- 技術を深く理解し、仕様の正確な把握・伝達が可能
- 誤解や実装ミスを未然に防ぐ
日本人CTOによる戦略・技術支援
- 10年以上のSaaS開発経験を持つエキスパート
- お客様のビジネス戦略に合わせた技術コンサルティング、長期的な開発ロードマップの策定支援。


アジャイルスクラムモデルとの密接な連携
顧客とのアジャイルスクラムの同期
- 毎日のデイリーミーティング(Daily MTG)で進捗を報告・共有、毎週のスプリントレビューとプランニングを実施
- 開発状況を常に透明化し、顧客との連携を強化
アウトプットの品質を徹底管理
- MiichisoftのPMが成果物をレビューし、顧客と一緒に評価
- 品質とパフォーマンスを両立したアウトプットを保証
自動化されたCI/CD・テスト連携
- テストとデプロイを自動化し、開発スピードを向上
- ヒューマンエラーを削減し、リアルタイムな運用と効率化を実現

なぜCore LaboにAI+を組み合わせるべきか?
専門チームが対応
生成AIの活用に精通したエンジニアが専属で対応
AI導入でもセキュリティ万全
ポリシー遵守とデータ保護の体制を整備し、安心して導入可能
コスト最適化
少人数でも高い生産性を実現し、AIで開発効率を最大化
柔軟かつビジネスにフィット
企業ニーズに合わせた設計・実装で迅速な導入が可能
MiichisoftはAI活用におけるセキュリティをどう守るのか?

お客様のセキュリティポリシーを順守
- 生成AI利用前に顧客のポリシーを確認し、社内ルールを徹底
- 外部持ち出し・無断送信は禁止、明確な例外ルールあり
内部AI環境でのデータ利用、検査、保存
- 生成AIは内部システムで運用、外部データ送信なし
- 厳格アクセス制御で情報漏洩リスクを完全遮断
AIツールを厳選・利用制限を徹底
- 専用生成AIツールでソフトウェア開発支援、公開AI使用禁止
- 厳格アクセス制御で情報漏洩リスクを完全遮断
センシティブな情報へのアクセスを遮断
- 生成AIは特定タスクのみアクセス可能、無関係情報は遮断
- 顧客許可リソースのみ利用、セキュリティ仕様準拠を徹底
ローカル運用可能な生成AIソリューション
- Miichisoftの即利用可能生成AIソリューション、要求に応じLLMローカル化
- 内部展開・厳格データ制御で外部漏洩防止、セキュリティ要件完全準拠
生成AI導入ステップ
顧客とのセキュリティ ポリシー統一
- 規定・セキュリティポリシーに基づく生成AI使用範囲の特定
- 顧客同意を得た場合のみ、AI適用を実施
適切で安全な生成AI ツールの選定
- 内部AI、または、セキュリティ保証済みツールの使用(顧客承認済み)
セキュアな開発環境の 構築
- プロジェクトデータをAIシステムから分離し情報漏洩を防止
- プロジェクト内の役割に応じたAIアクセス権限の設定
開発プロセスへの AI適用
- コード高速化:AI支援による提案・検証・最適化
- ドキュメント自動化:AI支援による仕様書作成・技術レポート生成
- エラー分析支援:AI活用による高速デバッグ・バグ修正時間短縮
展開前の検査・安全性 確保
- PM・CTO指導下でのAIプロセス評価・本格運用前の最終審査
- 定期セキュリティ検査によるAIの顧客データ影響排除確認
対応領域





