LAAS
LAAS
開発チームを利用する際に、このような困難を感じたことはありますか?
開発チームを運営するときに、このような困難を感じたことはありますか?
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プロダクトの戦略上、開発スピードを上げたいが、
優秀なエンジニアを確保できない!
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先端技術・ある分野のノウハウが無いので、
困っている!
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中長期的に開発チームを強化していきたいが、採用と国内リソ
ースの確保が困難!
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オフショア開発を使ってみたいが、コミュニケー ションや品質
が心配!
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プロダクトの戦略で開発スピードを上げたいが、
優秀なエンジニアを確保できない!
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先端技術・ある分野のノウハウが無いので、
困っている!
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中長期的に開発チームを強化していきたいが、採用と国内リソ
ースの確保が困難!
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オフショア開発を使ってみたいが、コミュニケー ションや品質
に心配!
LaaSの特徴
LaaSの特徴
「我々のニュアンスが分からなかったみたい」って言う経験がありませんか?やはり海外企業と仕事をする際、そういうケースがよくある話です。
弊社では、必要に応じて日本人スタッフも打ち合わせに同席しますので、情報の伝達に支障をきたすことはありません。
加えて、日本語がN1レベルであるエンジニア出身ののBrSE(ブリッジSE)が開発チームに参加し、技術相談を承るほか、テックリーダーがシステムの設計からチームのアウトプットまでをカバーします。
また、ご要望に応じて、10年以上SaaSの開発経験をもつ弊社の日本人CTOが参加、コンサルすることも可能です。
「我々のニュアンスが分からなかったみたい」って言う経験がありませんか?やはり海外企業と仕事をする際、そういうケースがよくある話です。
Miichisoftは日本人が少しだけ工数を使って参加するが、打ち合わせに必ず出ますので、情報をお互いに漏れなく正しく伝えます。
かつ、開発部隊はBrSEがN1レベルに該当し、エンジニア出身なので、技術の話でも相談に乗りますし、テックリーダーがシステムの設計やチームからのアウトプットをカバーします。
それだけではなく、ご要望がありましたら、10年以上のSaaS開発経験の弊社日本人CTO参加し、コンサルさせて頂きます。
進捗とコミュニケーションを密に連携
お客様の開発チームとともに、アジャイル・スクラムを回し、日報および日次・週次のミーティングにてコミュニケーションを密にした連携を行います。
弊社チームリーダーがレビューした内容をお客様側にもレビューいただくことで、効率的にアウトプット品質を担保することができます。
CI/CD(継続的デリバリー&デプロイ)と自動テストを導入することで業務効率を高め、弊社でも全体の進捗やタスク管理を実施することで、お客様と同じ目線で開発を進めます。
お客様の開発チームと一緒にアジャイル・スクラムで回し、Daily MTG、日報、 Weekly MTGを行い、コミュニケーションを密に連携します。
Miichisoft内のチームリーダーがレビューするのとお客様側が最終レビューを行うことで、効率的にアウトプットや品質を担保できます。
PJにより、CI/CDと自動テストを導入し、業務効率化に繋がりますし、現地でも全体進捗・タスクの進捗を管理することで同じゴールに向かいます。
今まで20件以上のSaaSサービス・パッケージを開発した経験を持っています。
お客様と中長期に(2年以上)一緒にプロダクトを開発したからこそ、やり方は勿論のこと、お客様の立場・気持ちまでよく理解しています。
Miichisoftのビジョンは「ITソリューションとサービスを提供するベトナムのTOP企業へ」であり、私たちはベトナムのITの力と資源を結集し、15年以上の経験とともに、お客様とのビジネスの発展を「テクノロジーパートナー」として共に築きたいと考えています。
今まで20件以上のSaaSサービス・パッケージを開発した経験を持っています。
お客様と中長期に(2年以上)一緒にプロダクトを開発したからこそ、やり方は勿論のこと、お客様の立場・気持ちまでよく理解しています。
Miichisoftのビジョンは「ITソリューションとサービスを提供するベトナムのTOP企業へ」であり、私たちはベトナムのITの力と資源を結集し、15年以上の経験とともに、お客様とのビジネスの発展を「テクノロジーパートナー」として共に築きたいと考えています。
- 開発リソースが不足って
- 採用のコストとリスクが怖いって
- 先端技術を対応できないって
- 国内ベンダーの単価が高いって
- 開発リソースが不足って
- 採用のコストとリスクが怖いって
- 先端技術を対応できないって
- 国内ベンダーの単価が高いって
MiichisoftのLabo as a Service(LaaS)
(LaaSと言う)とは、お客様がコアビジネスに集中しながら開発コストを削減、開発時間を短縮、
お客様の多くの要望を吸収しやすくするためのラボ型 の開発チームを提供するサービスです。
最短2週間でリソースを調整し、 中長期的に
プロジェクトのリソースを確保します。
リソース調整や採用などを考慮する必要が無く、お
客様のコアビジネスに注力いただけます。
多くのプロジェクトから培った最先端技術や技術
ソリューションなどのノウハウを活用することで、
時間の削減と高品質のアウトプットを提供します。
MiichisoftのLabo as a Service(LaaS)
(LaaSと言う)とは、お客様がコアビジネスに集中しながら開発コストを削減、開発時間を短縮、
お客様の多くの要望を吸収しやすくするためのラボ型 の開発チームを提供するサービスです。
最短2週間からリソース調整し、 中長期的にPJ
のリソースを確保する。
リソース調整や採用などを考慮する必要が無く、お
客様のコアビジネスに注力いただけます。
最先端技術や技術ソリューションの今まで多
くのPJから蓄積したノウハウを活用すること
で時間削減し、より良いものができる。
LaaSは他社の契約形態と同じでも中身がまるで違い
LaaSは他社の契約形態と同じでも中身がまるで違い
※ 画像をクリックすると拡張できます。
※ 画像をクリックすると拡張できます。
プロフェッショナルからこそLaaSでの約束すること
プロフェッショナルからこそLaaSでの約束すること
コミュニケーションの支援として日本人も参加します。ご要望に応じて弊社のITコンサルタントや日本人CTOが参加し、プロダクトのアイデア段階からサービスローンチまでの支援を行うほか、必要があればその後の支援も実施します。
プロダクト開発には開発ノウハウとリソースがサービス成長と共に不可欠なものです。弊社のLaaSチームは人材入れ替えの要望をお客様から受けない限り、上記のSLAでチームを一切変更しません。万が一、開発途中で退職者がいる場合、しっかりキャッチアップ対応いたします。
中長期的に柔軟なリソース調整
チームのサイズが大きくなる場合、プロダクトの開発スケジュールに合わせて、コアチームと一時的に参加するメンバーで体制を構築することで、開発ノウハウを蓄積しつつ、柔軟にリソースを調整することが可能です。また、ニーズがありましたら、ベトナム進出も支援いたします。
コミュニケーション支援として参加させて頂きます。ご要望により弊社のITコンサルタントと日本人CTO参加することで、プロダクトのアイデア段階からサービスローンチ、その後も支援いたします。
プロダクト開発には開発ノウハウとリソースがサービス成長と共に不可欠なものです。MiichisoftのLaaSチームはお客様からの人材入れ替えという依頼が来ない限り、上記のSLAでチームを一切変更しません。万が一、開発途中で退職者がいる場合、しっかりキャッチアップ対応いたします
中長期的に柔軟なリソース調整
チームのサイズが大きくなる場合、コアチームとFlexiableチームを分けることで開発ノウハウを蓄積しつつ、プロダクトの開発スケジュールに合わせて、柔軟的にリソースを調整可能です。また、ニーズがありましたら、ベトナム進出支援致します
全てはLaaS(Labo as a Service)でまとめて解決します!
全てはLaaS(Labo as a Service)でまとめて解決します!
LaaS導入のプロセス
お電話、またはお問い合わせ フォームからご連絡ください。
ご依頼の内容、人数、期間等の 要件をお伺いします。
ヒアリングした要件をもとに最適な体制など提案致します。
相談した内容を元にし、契約手続きを対応させて頂きます。
プロダクト開発を開始します。
※ ご契約前に候補者の面談可能。
※ 開発チームのリソース調整は最短2週間。
LaaS導入のプロセス
お電話、またはお問い合わせ フォームからご連絡ください。
ご依頼の内容、人数、期間等の 要件をお伺いします。
ヒアリングした要件をもとに最適な体制など提案致します。
相談した内容を元にし、契約手続きを対応させて頂きます。
プロダクト開発を開始します。
※ ご契約前に候補者の面談可能。
※ 開発チームのリソース調整は最短2週間。