FAQs
お客様からよくいただくご質問にお答えします。
FAQs
お客様からよくいただくご質問にお答えします。
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1.オフショア開発とは?
- オフショア開発(offshore development)とは、システム開発業務などを海外の開発会社や海外子会社に委託することです。開発コストは人件費が占める割合が大きいので、日本国内よりも人件費が安い海外にアウトソースすることで、「コスト削減」を期待することができます・最近では日本国内のITエンジニア不足を背景に、開発リソースを確保する目的でも活用が進んでいます。その場合はコスト削減だけではなく、技術力や開発体制など総合的な観点で最適なリソースをグローバルに確保する「グローバルソーシング」の意味合いも強まっています。
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2.初めてオフショア開発を利用するのですが、大丈夫でしょうか?
- オフショア開発を初めて使用する場合、いろいろな心配があると思います。例えば、コミュニケーションをうまく取れるか、品質、納期を守ってくれるか、開発費用が高くないかなどです。Miichisoftの30%スタッフは日本で実務経験があります。日本人もいるので、コミュニケーションに関して安心していただけます。また、開発成功した100件以上と200人のスタッフにより、納期や、国内と変わらぬ高い品質、迅速な対応を保証することができます。コストに関しては、30% - 50%程削減できます。
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3.オフショア開発を利用すべきなのは誰ですか?
- ビジネスで次の4つの問題が発生している場合、オフショア開発をおすすめしております。・自社の開発リソース不足により、IT人材の採用が困難な場合。・開発費を減らしたいが、国内の開発費が高すぎる場合。・海外で事業展開を行い、技術パートナーを同行させたい場合。・製品を迅速に開発したいが、国内企業が開発チームの規模のスピードと、急速な成長に対応できない場合。Miichisoft のオフショア開発サービスは、コストと人員の最適化、コンサルティング、最適な技術ソリューションの提供を支援し、お客様に満足と安心をもたらします。
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4.ブリッジ エンジニア (BrSE) とは何ですか? 彼らの仕事は何ですか?
- ブリッジ エンジニア(BrSE)は、日本のお客様とベトナムのソフトウェアエンジニアをつなぐ人材です。 彼らは、顧客の要件と希望に応じてプロジェクトを開発に導くための架け橋としての役割を担っています。ほとんどの場合、N2以上の日本語レベルを持っています。Miichisoft のBrSE チームは最大 30% が日本に住み、働いたことのある従業員で構成されており、お客様の要望を容易に理解し、効果的にプロジェクトを管理できるようにしています。
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5.プロジェクトのどの段階でオフショア開発を使用できますか?
- プロジェクトのどの段階からでもオフショアを使用できます。これまで、オフショアの使用については開発段階 (プログラミング
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6.要件が明確で具体的でない場合、すぐにプロジェクト開発を発注できますか?
- もちろん可能です。Miichisoft には、ビジネスとテクノロジーをよく理解している BA (ビジネス分析) とコンサルタントのチームがあり、顧客にアドバイスし、協力して、詳細で完全な要求の説明を作成する準備があります。 そこから、開発チームはプロジェクトを効率的かつ簡単に構築および開発できます。
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1.日本語での対応は可能ですか?
- 可能です。Miichisoftの30%のスタッフは日本で実務経験があります。また、日本人もいるので、コミュニケーションに関して安心していただけます。また、日本法人のMiichisoft Japan は東京にあり、20名のスタッフがいます。直接クライアントに来て、対面での相談も可能です。
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2.Miichisoftの従業員の日本語のコミュニケーション能力はどうですか?
- 従業員の50%が日本語でコミュニケーションできます。さらに、Miichisoft は日本にオフィスを構え、N1 および N2 の日本語能力を持つ 20 人以上の従業員を擁しています。これらの従業員は、顧客と開発チームの間のギャップを効果的に埋めることができる重要な人材です。
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3.プロジェクトで顧客とどのようにコミュニケーションをとっていますか?
- 機密性を確保するために、プロジェクトプロセス中に重要な書類を電子メールでやり取りし、Miichisoft の内部チャットチャネルで他の情報を交換します。プロジェクトのセキュリティを確保できる場合は、Slack、Chatwork、Googlechat などの一般的なチャット チャネルを使用できます。他の通信チャネルを使用することについてリクエストがある場合は、相談していただければ検討できます。
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4.日本語以外のコミュニケーション言語を使用していますか?
- Miichisoft のスタッフは、日本語に加えて、英語とベトナム語を使用できます。
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5.Miichisoftが普段お客様とのコミュニケーションソフトに使用しているコミュニケーションソフトは何ですか?
- Miichisoft のコミュニケーションソフトでよく使われているのはGmail、Rocket.chat、Chatwork、Googleチャット、Slackです。
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6.書類のやり取りはどうしますか?
- Google ドライブ、Microsoft チーム、またはお客様が必要とするその他のチャネルを通じてドキュメントを交換します。
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7.私がMiichisoftのオフショアサービスを選択した場合、日本人は同じプロジェクトを支持し、フォローしてくれますか?
- Miichisoft には日本人コンサルタントのチームがあります。お客様のご要望に応じて日本人スタッフを割り当てプロジェクトをサポートし、コミュニケーションと品質面で安心をお約束します。
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8.プロジェクトで問題が発生した場合、Miichisoftはフォローアップして問題を解決してくれますか?
- 問題を処理する準備ができているプロジェクト開発チームに加えて、Miichisoft には次のようなサポートやフォローを行うチームがあります。1. セールスチームはいつでも耳を傾け、フィードバックを受け取り、トラブルシューティングする準備ができています。2.常に技術的な問題をサポートするために、才能のあるエンジニアで構成されるソリューションチームがあります。3. PMO チーム は常に状況を把握し、プロジェクトにタイムリーな指示を与えます。4. Miichisoft Japan チーム は、いつでもお客様の元へ直行し、問題を解決します。トラブルシューティングの標準があり、最速の応答時間を確保し、レポートを受け取ってから常に 1 時間以内に応答します。
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9.Miichisoftは、ベトナムのソフトウェアエンジニアを日本のオンサイトに連れてくることはできますか?
- Miichisoftでは、お客様のニーズに応じて、ベトナム人ソフトウェアエンジニアを日本に派遣することができます。さらに、チーム構造とソフトウェア エンジニアの能力に応じて、お客様の目標を達成します。また、プロジェクトの開発時間とコストを最大限に最適化するため、チーム構造をオンサイトに持ち込む方法についお客様と話し合います。
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1.問題を受け取るためにMiichisoftに接続して作業するプロセスはどのようなものですか?
- まず、セールスチームは、お客様の問題を伺います。その後、プリセールスチームと一緒に問題を分析し、お客様の問題を解決するためのプロジェクトを考え出します。問題の解決方法について社内で合意した後、Miichisoft がお客様に提案を提示するためのミーティングを行います。
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2.Miichisoft はオフショア プロジェクトをどのように展開しますか?
- オフショアプロジェクトは以下のように実施されます。日本側はITコンサルティングまたはオンサイト BrSe(日本)または BrSE(ベトナム)を通じてお客様と直接やり取りし、要件を分析して設計書を作成します。設計書を作成したら、開発とテストのフェーズに進みます。同時に、プロジェクト PM も詳細なスケジュールを作成し、プロジェクトのリスクを分析して対策を講じます。プロジェクトを開始する前に、作業方法、情報交換チャネルとタイムラインについて話し合うためのキックオフミーティング、双方がスムーズに調整するための定期的なミーティングが行われます。
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3.Miichisoftにはどのようなプロジェクト開発モデルがありますか?
- Miichisoft には、Project Base と Labo、PoC と Operation というプロジェクト開発モデルがあります。
- プロジェクト ベースは、時間、数量、および人材資源に基づいて、最初に価格設定されるプロジェクトです。 明確に文書化され、6 か月以内に開発されるプロジェクトに適しています。
- プロジェクトラボでは、ソフトウェアプロジェクトの開発・運用を行う人材を一定期間募集しています。 ラボ全体のエンジニアチームは、契約期間中、お客様が管理および調整を行います。長期的な開発でノウハウを蓄積し、顧客の品質管理を直接行うためにエンジニアチームが必要だというお客様やプロジェクトに適しています。
- PoCとは、製品の完成度の高さを重視するのではなく、技術性やビジネスモデルを検証する開発プロジェクトの一種です。 高度な技術内容の問題に適用されます。
- 運用は、リリース後のプロジェクトの安定した運用を保証するプロジェクトの一種です。Miichisoft のリリース製品の次のフェーズに適用されます。
- Miichisoft には、Project Base と Labo、PoC と Operation というプロジェクト開発モデルがあります。
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4.Miichisoft の QA チームがプロジェクトに参加するのはいつですか?
- 設計ドキュメントが完成した後、QA チームが参加して、テストの計画とテストドキュメントの作成を開始します。QA チームは、完成したプロジェクト機能のテストにも参加して、プロジェクトの開発と品質をスピードアップします。
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5.Miichisoftはプロジェクトの進行やプロジェクトの展開をどのようにコントロールしていますか?
- Miichisoft は、OpenProject ツールでプロジェクトの進行と開発を管理します。スケジュール、進行状況、タスクはその上で管理されます。そこでは、作業量、プロジェクトの全体的な進捗状況、時間のずれと潜在的なリスクを明確に確認し、管理の質を評価できます。2 週間ごとに PDCA セッションを実施してフィードバックを収集し、プロジェクト全体を見直して問題を回避します。プロジェクトに問題が発生した場合、チームはすぐに会議を開き、共同で即時の解決策を考え出します。
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6.MiichisoftはプロジェクトのUI
- UXデザイン部分を行うことができますか?
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7.Miichisoftには保証とメンテナンスポリシーがありますか?
- Miichisoft には、保証および保守ポリシーがあります。Projectbase プロジェクトの場合、Miichisoft はプログラミング中のバグに対して 1 年間の無料保証を提供します。また、Miichisoft は、お客様のご要望に応じて定期的にシステムの保守・運用を行う契約も締結しております。
-
1.見積もりとプロジェクトのデモを入手できますか?
- はい。お客様と打ち合わせを行い、お客様のニーズや課題を明確にした後、お客様の具体的な課題にお見積り・ご提案をします。各プロジェクトに応じて、Miichisoft はアプローチ セッションでお客様に提示するデモも用意します。
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2.仕様はMiichisoftで出来ますか?
- はい。Miichisoft は日本の東京にオフィスを構え、20 名以上の従業員がいます。そこでお客様のオフィスに出向いて直接お会いし、プロジェクトについて話し合うことができます。
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3.日本でのセールと直接顔を合わせて交換できますか?
- 可能です。Miichisoft は、20年以上の経験を持つ日本人のコンサルティングチームがあり、お客様に同行してアイデアを出し、プロジェクトの仕様を作成することができます。
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4.Miichisoftはゲーム開発できますか?
- Miichisoft では、Unity でモバイルゲームが開発できます。
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5.MiichisoftはEC開発できますか?
- ECCube、Shopify などのフレームワークで多くの EC プロジェクトを行ってきました。そこで、お客様にプロジェクトの成功について安心していただけます。
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6.MiichisoftはWebサイトの開発・構築はできますか?
- 可能です。私たちは Web サイトの開発と構築サービスを提供しており、ベトナムと日本においてさまざまな言語と分野で100以上のプロジェクトを成功させてきました。私たちのウェブ開発サービスに興味のある方はこちらにお問い合わせください。
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7.Miichisoftで業務システム(SaaS)の開発はできますか?
- はい。Miichisoft は、「技術の友」として、お客様がコアビジネスに集中し、チームを柔軟に調整できる LASS (Labo as a Service)を提供しており、これまで多くのSaaSのお客様と取引しました。LAASサービスはこちらにお問い合わせください。
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8.デザインの注文はできますか?
- はい。Miichisoftにはお客様の要望を満たしプロジェクトのUX
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9.小規模で単純なジョブの開発を注文できますか?
- Miichisoftでは、あまりに小規模な案件はお受けしておりません。しかし、協力と開発の精神で、お客様の最初のプロジェクトをスモールトライ(PoC契約の一種)として受け入れることができ、容量、プロジェクトの運用方法に関する両方の当事者間の信頼を高めることができます。
-
10.スマホアプリの開発依頼はできますか?
- はい、モバイルアプリケーション開発は強みの一つです。さまざまな分野で多くのモバイルアプリケーション開発に成功しています。モバイル開発サービスに関する弊社のサービスと実績は、こちらで参照できます。>>>
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11.MiichisoftはVRアプリを開発できますか?
- はい、弊社はVR
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12.Miichisoftはアプリを Apple Store
- CH Play に出すことはできますか?
-
13.Miichisoftは既存のドメイン・ソリューションを使って開発できますか?
- 5年間のシステム開発の後、テクノロジー開発とソリューション部門の努力により、お客様のプロジェクトでの開発に使用する独自のパッケージソリューションができました。お客様の要件や分野を問わず適切なドメイン
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14.既存のプロジェクトのメンテナンス作業のみを注文できますか?
- 現在、弊社では自社開発案件を中心にメンテナンスを行っておりますが、メンテナンス部門でのお客様との案件交換も歓迎しております。
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15.プロジェクトの構想、研究、開発までMiichisoftでやっていけますか?
- はい、弊社では、ビジネスとテクノロジーに精通したBA(ビジネスアナリティクス)、コンサルタントのチーム、20年以上の経験を持つ日本人コンサルタントのチーム、多くの分野のパートナーを擁し、ワンストップサービスを提供しております。お客様と協力して、アイデア、設計から開発、運用、保守までのプロジェクトを実行できます。 ワンストップサービスはこちら。
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1.Miichisoftには何種類の契約がありますか?
- 契約形態はプロジェクトベースとラボの2種類です。・Project Base は、時間、数量、および人的資源に基づいて、事前に価格設定される契約です。 各プロジェクトのマイルストーンに応じて課金されます。・ラボ契約とは、ソフトウェアプロジェクトの開発・運用を一定期間行う人材チームの雇用です。 3ヶ月契約は1回更新となります。 毎月請求します。
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2.ラボ契約とは何ですか?
- ソフトウェアプロジェクトを開発および運用するために、一定期間、人員のチームを雇用することです。 1回の契約で通常3ヶ月。
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3.Miichisoftの「プライバシー」規約とは?
- ソフトウェアプロジェクトを開発および運用するために、一定期間、人員のチームを雇用することです。 1回の契約で通常3ヶ月。
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4.Miichisoftは契約における品質保証と管理をどのように扱っていますか?
- 弊社では、製品が顧客の要件を満たしていることを確認するために、定期的な製品デモセッションを開催しています。明確なテスト計画とテスト結果をクライアントに提出します。契約では、製品の品質に関する保証の範囲と責任を明確に規定しています。
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5.プロジェクトの著作権は私に属しますか? Miichisoftとのビジネス注文サービスはありますか?
- プロジェクトの著作権は、弊社との業務発注サービスに帰属します。
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6.契約は日本企業(弊社)とベトナム企業(Miichisoft)間の取引ですか?
- 契約は、パートナー企業とMiichisoft Japan(日本側)との間の取引です。 その契約書には、Miichisoft JapanがMiichisoft Vietnamに開発、保証を委託することが明記されています。お客様はMiichisoft ベトナムと直接契約することもできます。
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7.プライバシー ポリシーはどのように維持されますか?
- 契約終了後3年間保管です。詳しくはお問い合わせください --> お問い合わせ
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8.契約書に記載された通貨と日本の通貨は正しいですか?
- 契約終了後3年間保管です。詳しくはお問い合わせください --> お問い合わせ
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1.Miichisoftの開発チームは、テクノロジー技術に関して長い経験を積んでいますか?
- Miichisoft は最大 70% の従業員が Bach Khoa、ハノイ国立大学などのベトナムの主要な情報技術大学を卒業しています。また、現在、AWS を所有している Miichisoft の従業員はが10 人以上おり、テスターの 50% が ISTQB 証明書を所有しています。その上、Miichisoftは、多くの分野と新しい技術で 100 以上のプロジェクトの開発に成功してきました。 Miichisoftの技術力と開発経験はお客様に安心と信頼をお届けします。
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2.Miichisoftの品質保証に問題はありますか?
- Miichisoftは、2020年から品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001の認証を取得し、現在に至るまで維持しています。 また、Miichisoft は ISTQB ゴールド パートナー証明書を所有しているため、リリース可能なプロジェクトの最高の品質を保証できます。
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3.Miichisoft はプロジェクトのセキュリティを確保する上で問題はありますか?
- Miichisoft は、情報セキュリティ管理システム (ISMS) の要件を提供する国際規格である ISO 27001 認証を取得しており、情報の継続的なセキュリティ、完全性、可用性、およびコンプライアンス法執行を提供しています。 さらに、Miichisoft の従業員は 100% トレーニングを受けており、入社した瞬間から機密保持を約束する契約に署名しています。 そのため、顧客のプロジェクトのセキュリティを 100% 保証できます。
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4.Miichisoftが対応していないベトナムの祝日とは?
- - 元日: 01 日 (旧暦の 1 月 1 日);
- 旧正月: 05 日;- 国を再統一するための南の解放の日: 01 日 (旧暦の 4 月 30 日);
- 国際労働者の日: 01 日 (旧暦の 5 月 1 日);
- 国慶節: 2 日 (旧暦の 9 月 2 日とその前後の 1 日);
- ハング キングの命日: 01 日 (旧暦 3 月 10 日)。
これらの祝日の間、Miichisoft Japan はベトナム政府の祝日スケジュールに従って業務を行いません。 上記の日程は暫定的なものであり、具体的な休業日は各イベントに応じてMiichisoftからお客様にお知らせいたします。
- - 元日: 01 日 (旧暦の 1 月 1 日);
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5.ベトナムと日本の時差
- ベトナム (ICT) と日本 (JST) は 2 時間の時差があります。日本はベトナムより2時間早いです。たとえば、Miichisoftベトナム本社の勤務時間は 8:30 VNT = 10:30 JPT です。ただし、Miichisoft日本支社の営業時間はMiichisoftベトナム本社より30分早い10:00 JPTとなっておりますので、ご了承ください。- Miichisoft ベトナムでの勤務時間: 8:30 VNT - 17:30 VNT (10:30 JPT - 19:30 JPT)- Miichisoft Japan での勤務時間: 10:00 JPT - 19:00 JPT
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6.オフショアで利用するにはいくら必要ですか?
- オフショア を使用するためのコストは、プロジェクトの規模と難易度によって異なります。 ただし、通常、日本人10人相当のチームを組む場合に必要な人員は、日本人1人+オフショア10人です。 コストは最大で約50%節約できます。 チームの規模が大きくなればなるほど、コスト削減は大きくなります。 以下の表でコスト比較を参照できます。 詳細なプロジェクトの見積もりが必要な場合は、弊社にお問い合わせください。クリックボタン CTA
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1.オフショア開発とは?
- オフショア開発(offshore development)とは、システム開発業務などを海外の開発会社や海外子会社に委託することです。開発コストは人件費が占める割合が大きいので、日本国内よりも人件費が安い海外にアウトソースすることで、「コスト削減」を期待することができます・最近では日本国内のITエンジニア不足を背景に、開発リソースを確保する目的でも活用が進んでいます。その場合はコスト削減だけではなく、技術力や開発体制など総合的な観点で最適なリソースをグローバルに確保する「グローバルソーシング」の意味合いも強まっています。
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2.初めてオフショア開発を使用しますが、うまくいきますか?
- オフショア開発を初めて使用する場合、いろいろな心配があると思います。例えば、コミュニケーションをうまく取れるか、品質、納期を守ってくれるか、開発費用が高くないかなどです。Miichisoftの30%スタッフは日本で実務経験があります。日本人もいるので、コミュニケーションに関して安心していただけます。また、開発成功した100件以上と200人のスタッフにより、納期や、国内と変わらぬ高い品質、迅速な対応を保証することができます。コストに関しては、30% - 50%程削減できます。
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3.オフショア開発を利用すべきなのは誰ですか?
- ビジネスで次の4つの問題が発生している場合、オフショア開発をおすすめしております。・自社の開発リソース不足により、IT人材の採用が困難な場合。・開発費を減らしたいが、国内の開発費が高すぎる場合。・海外で事業展開を行い、技術パートナーを同行させたい場合。・製品を迅速に開発したいが、国内企業が開発チームの規模のスピードと、急速な成長に対応できない場合。Miichisoft のオフショア開発サービスは、コストと人員の最適化、コンサルティング、最適な技術ソリューションの提供を支援し、お客様に満足と安心をもたらします。
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4.ブリッジ エンジニア (BrSE) とは何ですか? 彼らの仕事は何ですか?
- ブリッジ エンジニア(BrSE)は、日本のお客様とベトナムのソフトウェアエンジニアをつなぐ人材です。 彼らは、顧客の要件と希望に応じてプロジェクトを開発に導くための架け橋としての役割を担っています。ほとんどの場合、N2以上の日本語レベルを持っています。Miichisoft のBrSE チームは最大 30% が日本に住み、働いたことのある従業員で構成されており、お客様の要望を容易に理解し、効果的にプロジェクトを管理できるようにしています。
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5.プロジェクトのどの段階でオフショア開発を使用できますか?
- プロジェクトのどの段階からでもオフショアを使用できます。これまで、オフショアの使用については開発段階 (プログラミング
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6.要件が明確で具体的でない場合、すぐにプロジェクト開発を発注できますか?
- もちろん可能です。Miichisoft には、ビジネスとテクノロジーをよく理解している BA (ビジネス分析) とコンサルタントのチームがあり、顧客にアドバイスし、協力して、詳細で完全な要求の説明を作成する準備があります。 そこから、開発チームはプロジェクトを効率的かつ簡単に構築および開発できます。
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1.日本語での対応は可能ですか?
- 可能です。Miichisoftの30%のスタッフは日本で実務経験があります。また、日本人もいるので、コミュニケーションに関して安心していただけます。また、日本法人のMiichisoft Japan は東京にあり、20名のスタッフがいます。直接クライアントに来て、対面での相談も可能です。
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2.Miichisoftの従業員の日本語のコミュニケーション能力はどうですか?
- 従業員の50%が日本語でコミュニケーションできます。さらに、Miichisoft は日本にオフィスを構え、N1 および N2 の日本語能力を持つ 20 人以上の従業員を擁しています。これらの従業員は、顧客と開発チームの間のギャップを効果的に埋めることができる重要な人材です。
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3.プロジェクトで顧客とどのようにコミュニケーションをとっていますか?
- 機密性を確保するために、プロジェクトプロセス中に重要な書類を電子メールでやり取りし、Miichisoft の内部チャットチャネルで他の情報を交換します。プロジェクトのセキュリティを確保できる場合は、Slack、Chatwork、Googlechat などの一般的なチャット チャネルを使用できます。他の通信チャネルを使用することについてリクエストがある場合は、相談していただければ検討できます。
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4.日本語以外のコミュニケーション言語を使用していますか?
- Miichisoft のスタッフは、日本語に加えて、英語とベトナム語を使用できます。
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5.Miichisoftが普段お客様とのコミュニケーションソフトに使用しているコミュニケーションソフトは何ですか?
- Miichisoft のコミュニケーションソフトでよく使われているのはGmail、Rocket.chat、Chatwork、Googleチャット、Slackです。
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6.書類のやり取りはどうしますか?
- Google ドライブ、Microsoft チーム、またはお客様が必要とするその他のチャネルを通じてドキュメントを交換します。
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7.私がMiichisoftのオフショアサービスを選択した場合、日本人は同じプロジェクトを支持し、フォローしてくれますか?
- Miichisoft には日本人コンサルタントのチームがあります。お客様のご要望に応じて日本人スタッフを割り当てプロジェクトをサポートし、コミュニケーションと品質面で安心をお約束します。
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8.プロジェクトで問題が発生した場合、Miichisoftはフォローアップして問題を解決してくれますか?
- 問題を処理する準備ができているプロジェクト開発チームに加えて、Miichisoft には次のようなサポートやフォローを行うチームがあります。1. セールスチームはいつでも耳を傾け、フィードバックを受け取り、トラブルシューティングする準備ができています。2.常に技術的な問題をサポートするために、才能のあるエンジニアで構成されるソリューションチームがあります。3. PMO チーム は常に状況を把握し、プロジェクトにタイムリーな指示を与えます。4. Miichisoft Japan チーム は、いつでもお客様の元へ直行し、問題を解決します。トラブルシューティングの標準があり、最速の応答時間を確保し、レポートを受け取ってから常に 1 時間以内に応答します。
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9.Miichisoftは、ベトナムのソフトウェアエンジニアを日本のオンサイトに連れてくることはできますか?
- Miichisoftでは、お客様のニーズに応じて、ベトナム人ソフトウェアエンジニアを日本に派遣することができます。さらに、チーム構造とソフトウェア エンジニアの能力に応じて、お客様の目標を達成します。また、プロジェクトの開発時間とコストを最大限に最適化するため、チーム構造をオンサイトに持ち込む方法についお客様と話し合います。
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1.問題を受け取るためにMiichisoftに接続して作業するプロセスはどのようなものですか?
- まず、セールスチームは、お客様の問題を伺います。その後、プリセールスチームと一緒に問題を分析し、お客様の問題を解決するためのプロジェクトを考え出します。問題の解決方法について社内で合意した後、Miichisoft がお客様に提案を提示するためのミーティングを行います。
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2.Miichisoft はオフショア プロジェクトをどのように展開しますか?
- オフショアプロジェクトは以下のように実施されます。日本側はITコンサルティングまたはオンサイト BrSe(日本)または BrSE(ベトナム)を通じてお客様と直接やり取りし、要件を分析して設計書を作成します。設計書を作成したら、開発とテストのフェーズに進みます。同時に、プロジェクト PM も詳細なスケジュールを作成し、プロジェクトのリスクを分析して対策を講じます。プロジェクトを開始する前に、作業方法、情報交換チャネルとタイムラインについて話し合うためのキックオフミーティング、双方がスムーズに調整するための定期的なミーティングが行われます。
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3.Miichisoftにはどのようなプロジェクト開発モデルがありますか?
- Miichisoft には、Project Base と Labo、PoC と Operation というプロジェクト開発モデルがあります。
- プロジェクト ベースは、時間、数量、および人材資源に基づいて、最初に価格設定されるプロジェクトです。 明確に文書化され、6 か月以内に開発されるプロジェクトに適しています。
- プロジェクトラボでは、ソフトウェアプロジェクトの開発・運用を行う人材を一定期間募集しています。 ラボ全体のエンジニアチームは、契約期間中、お客様が管理および調整を行います。長期的な開発でノウハウを蓄積し、顧客の品質管理を直接行うためにエンジニアチームが必要だというお客様やプロジェクトに適しています。
- PoCとは、製品の完成度の高さを重視するのではなく、技術性やビジネスモデルを検証する開発プロジェクトの一種です。 高度な技術内容の問題に適用されます。
- 運用は、リリース後のプロジェクトの安定した運用を保証するプロジェクトの一種です。Miichisoft のリリース製品の次のフェーズに適用されます。
- Miichisoft には、Project Base と Labo、PoC と Operation というプロジェクト開発モデルがあります。
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4.Miichisoft の QA チームがプロジェクトに参加するのはいつですか?
- 設計ドキュメントが完成した後、QA チームが参加して、テストの計画とテストドキュメントの作成を開始します。QA チームは、完成したプロジェクト機能のテストにも参加して、プロジェクトの開発と品質をスピードアップします。
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5.Miichisoftはプロジェクトの進行やプロジェクトの展開をどのようにコントロールしていますか?
- Miichisoft は、OpenProject ツールでプロジェクトの進行と開発を管理します。スケジュール、進行状況、タスクはその上で管理されます。そこでは、作業量、プロジェクトの全体的な進捗状況、時間のずれと潜在的なリスクを明確に確認し、管理の質を評価できます。2 週間ごとに PDCA セッションを実施してフィードバックを収集し、プロジェクト全体を見直して問題を回避します。プロジェクトに問題が発生した場合、チームはすぐに会議を開き、共同で即時の解決策を考え出します。
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6.MiichisoftはプロジェクトのUI
- UXデザイン部分を行うことができますか?
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7.Miichisoftには保証とメンテナンスポリシーがありますか?
- Miichisoft には、保証および保守ポリシーがあります。Projectbase プロジェクトの場合、Miichisoft はプログラミング中のバグに対して 1 年間の無料保証を提供します。また、Miichisoft は、お客様のご要望に応じて定期的にシステムの保守・運用を行う契約も締結しております。
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1.見積もりとプロジェクトのデモを入手できますか?
- はい。お客様と打ち合わせを行い、お客様のニーズや課題を明確にした後、お客様の具体的な課題にお見積り・ご提案をします。各プロジェクトに応じて、Miichisoft はアプローチ セッションでお客様に提示するデモも用意します。
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2.仕様はMiichisoftで出来ますか?
- はい。Miichisoft は日本の東京にオフィスを構え、20 名以上の従業員がいます。そこでお客様のオフィスに出向いて直接お会いし、プロジェクトについて話し合うことができます。
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3.日本でのセールと直接顔を合わせて交換できますか?
- 可能です。Miichisoft は、20年以上の経験を持つ日本人のコンサルティングチームがあり、お客様に同行してアイデアを出し、プロジェクトの仕様を作成することができます。
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4.Miichisoftはゲーム開発できますか?
- Miichisoft では、Unity でモバイルゲームが開発できます。
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5.MiichisoftはEC開発できますか?
- ECCube、Shopify などのフレームワークで多くの EC プロジェクトを行ってきました。そこで、お客様にプロジェクトの成功について安心していただけます。
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6.MiichisoftはWebサイトの開発・構築はできますか?
- 可能です。私たちは Web サイトの開発と構築サービスを提供しており、ベトナムと日本においてさまざまな言語と分野で100以上のプロジェクトを成功させてきました。私たちのウェブ開発サービスに興味のある方はこちらにお問い合わせください。
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7.Miichisoftで業務システム(SaaS)の開発はできますか?
- はい。Miichisoft は、「技術の友」として、お客様がコアビジネスに集中し、チームを柔軟に調整できる LASS (Labo as a Service)を提供しており、これまで多くのSaaSのお客様と取引しました。LAASサービスはこちらにお問い合わせください。
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8.デザインの注文はできますか?
- はい。Miichisoftにはお客様の要望を満たしプロジェクトのUX
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9.小規模で単純なジョブの開発を注文できますか?
- Miichisoftでは、あまりに小規模な案件はお受けしておりません。しかし、協力と開発の精神で、お客様の最初のプロジェクトをスモールトライ(PoC契約の一種)として受け入れることができ、容量、プロジェクトの運用方法に関する両方の当事者間の信頼を高めることができます。
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10.スマホアプリの開発依頼はできますか?
- はい、モバイルアプリケーション開発は強みの一つです。さまざまな分野で多くのモバイルアプリケーション開発に成功しています。モバイル開発サービスに関する弊社のサービスと実績は、こちらで参照できます。>>>
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11.MiichisoftはVRアプリを開発できますか?
- はい、弊社はVR
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12.Miichisoftはアプリを Apple Store
- CH Play に出すことはできますか?
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13.Miichisoftは既存のドメイン・ソリューションを使って開発できますか?
- 5年間のシステム開発の後、テクノロジー開発とソリューション部門の努力により、お客様のプロジェクトでの開発に使用する独自のパッケージソリューションができました。お客様の要件や分野を問わず適切なドメイン
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14.既存のプロジェクトのメンテナンス作業のみを注文できますか?
- 現在、弊社では自社開発案件を中心にメンテナンスを行っておりますが、メンテナンス部門でのお客様との案件交換も歓迎しております。
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15.プロジェクトの構想、研究、開発までMiichisoftでやっていけますか?
- はい、弊社では、ビジネスとテクノロジーに精通したBA(ビジネスアナリティクス)、コンサルタントのチーム、20年以上の経験を持つ日本人コンサルタントのチーム、多くの分野のパートナーを擁し、ワンストップサービスを提供しております。お客様と協力して、アイデア、設計から開発、運用、保守までのプロジェクトを実行できます。 ワンストップサービスはこちら。
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1.Miichisoftには何種類の契約がありますか?
- 契約形態はプロジェクトベースとラボの2種類です。・Project Base は、時間、数量、および人的資源に基づいて、事前に価格設定される契約です。 各プロジェクトのマイルストーンに応じて課金されます。・ラボ契約とは、ソフトウェアプロジェクトの開発・運用を一定期間行う人材チームの雇用です。 3ヶ月契約は1回更新となります。 毎月請求します。
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2.ラボ契約とは何ですか?
- ソフトウェアプロジェクトを開発および運用するために、一定期間、人員のチームを雇用することです。 1回の契約で通常3ヶ月。
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3.Miichisoftの「プライバシー」規約とは?
- ソフトウェアプロジェクトを開発および運用するために、一定期間、人員のチームを雇用することです。 1回の契約で通常3ヶ月。
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4.Miichisoftは契約における品質保証と管理をどのように扱っていますか?
- 弊社では、製品が顧客の要件を満たしていることを確認するために、定期的な製品デモセッションを開催しています。明確なテスト計画とテスト結果をクライアントに提出します。契約では、製品の品質に関する保証の範囲と責任を明確に規定しています。
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5.プロジェクトの著作権は私に属しますか? Miichisoftとのビジネス注文サービスはありますか?
- プロジェクトの著作権は、弊社との業務発注サービスに帰属します。
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6.契約は日本企業(弊社)とベトナム企業(Miichisoft)間の取引ですか?
- 契約は、パートナー企業とMiichisoft Japan(日本側)との間の取引です。 その契約書には、Miichisoft JapanがMiichisoft Vietnamに開発、保証を委託することが明記されています。お客様はMiichisoft ベトナムと直接契約することもできます。
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7.プライバシー ポリシーはどのように維持されますか?
- 契約終了後3年間保管です。詳しくはお問い合わせください --> お問い合わせ
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8.契約書に記載された通貨と日本の通貨は正しいですか?
- 契約終了後3年間保管です。詳しくはお問い合わせください --> お問い合わせ
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1.Miichisoftの開発チームは、テクノロジー技術に関して長い経験を積んでいますか?
- Miichisoft は最大 70% の従業員が Bach Khoa、ハノイ国立大学などのベトナムの主要な情報技術大学を卒業しています。また、現在、AWS を所有している Miichisoft の従業員はが10 人以上おり、テスターの 50% が ISTQB 証明書を所有しています。その上、Miichisoftは、多くの分野と新しい技術で 100 以上のプロジェクトの開発に成功してきました。 Miichisoftの技術力と開発経験はお客様に安心と信頼をお届けします。
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2.Miichisoftの品質保証に問題はありますか?
- Miichisoftは、2020年から品質マネジメントシステムの国際規格であるISO9001の認証を取得し、現在に至るまで維持しています。 また、Miichisoft は ISTQB ゴールド パートナー証明書を所有しているため、リリース可能なプロジェクトの最高の品質を保証できます。
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3.Miichisoft はプロジェクトのセキュリティを確保する上で問題はありますか?
- Miichisoft は、情報セキュリティ管理システム (ISMS) の要件を提供する国際規格である ISO 27001 認証を取得しており、情報の継続的なセキュリティ、完全性、可用性、およびコンプライアンス法執行を提供しています。 さらに、Miichisoft の従業員は 100% トレーニングを受けており、入社した瞬間から機密保持を約束する契約に署名しています。 そのため、顧客のプロジェクトのセキュリティを 100% 保証できます。
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4.Miichisoftが対応していないベトナムの祝日とは?
- - 元日: 01 日 (旧暦の 1 月 1 日);
- 旧正月: 05 日;- 国を再統一するための南の解放の日: 01 日 (旧暦の 4 月 30 日);
- 国際労働者の日: 01 日 (旧暦の 5 月 1 日);
- 国慶節: 2 日 (旧暦の 9 月 2 日とその前後の 1 日);
- ハング キングの命日: 01 日 (旧暦 3 月 10 日)。
これらの祝日の間、Miichisoft Japan はベトナム政府の祝日スケジュールに従って業務を行いません。 上記の日程は暫定的なものであり、具体的な休業日は各イベントに応じてMiichisoftからお客様にお知らせいたします。
- - 元日: 01 日 (旧暦の 1 月 1 日);
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5.ベトナムと日本の時差
- ベトナム (ICT) と日本 (JST) は 2 時間の時差があります。日本はベトナムより2時間早いです。たとえば、Miichisoftベトナム本社の勤務時間は 8:30 VNT = 10:30 JPT です。ただし、Miichisoft日本支社の営業時間はMiichisoftベトナム本社より30分早い10:00 JPTとなっておりますので、ご了承ください。- Miichisoft ベトナムでの勤務時間: 8:30 VNT - 17:30 VNT (10:30 JPT - 19:30 JPT)- Miichisoft Japan での勤務時間: 10:00 JPT - 19:00 JPT
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6.オフショアで利用するにはいくら必要ですか?
- オフショア を使用するためのコストは、プロジェクトの規模と難易度によって異なります。 ただし、通常、日本人10人相当のチームを組む場合に必要な人員は、日本人1人+オフショア10人です。 コストは最大で約50%節約できます。 チームの規模が大きくなればなるほど、コスト削減は大きくなります。 以下の表でコスト比較を参照できます。 詳細なプロジェクトの見積もりが必要な場合は、弊社にお問い合わせください。クリックボタン CTA
お問い合わせ
01
- 初めてオフショア開発を利用するのですが、大丈夫でしょうか?
オフショア開発を初めて利用する場合、様々な不安があると思います。例えば、コミュニケーションをうまく取れるか、品質、納期を守ってもらえるか、開発費用が高くないかなどです。Miichisoft では、3割のスタッフが日本での実務経験を持っているだけでなく、日本人スタッフも在籍しているので、コミュニケーションの心配は必要ありません。また、開発に成功した100件以上のプロジェクトと200人のスタッフにより、納期はもちろんのこと、国内ベンダーと変わらぬ高い品質、迅速な対応を保証します。コストに関しても30% – 50%程削減できます。
02
- 要件が明確で具体的でない場合でも、すぐにプロジェクト開発を発注できますか?
- 要件が明確で具体的でない場合でも、すぐにプロジェクト開発を発注できますか?
もちろん可能です。Miichisoft には、ビジネスとテクノロジーに精通した BA (ビジネス分析) とコンサルタントのチームがあり、お客様に的確なアドバイスしながら、要件定義を実施することができます。 そのうえで、開発チームがプロジェクトを効率的かつ確実にシステム開発を実施します。
お問い合わせ
01
- 初めてオフショア開発を使用しますが、うまくいきますか?
オフショア開発を初めて使用する場合、いろいろな心配があると思います。例えば、コミュニケーションをうまく取れるか、品質、納期を守ってくれるか、開発費用が高くないかなどです。Miichisoftの30%スタッフは日本で実務経験があります。日本人もいるので、コミュニケーションに関して安心していただけます。また、開発成功した100件以上と200人のスタッフにより、納期や、国内と変わらぬ高い品質、迅速な対応を保証することができます。コストに関しては、30% – 50%程削減できます。
02
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要件が明確で具体的でない場合、すぐにプロジェクト
開発を発注できますか?
- 要件が明確で具体的でない場合、すぐにプロジェクト開発を発注できますか?
もちろん可能です。Miichisoft には、ビジネスとテクノロジーをよく理解している BA (ビジネス分析) とコンサルタントのチームがあり、顧客にアドバイスし、協力して、詳細で完全な要求の説明を作成する準備があります。 そこから、開発チームはプロジェクトを効率的かつ簡単に構築および開発できます。